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今日は朝から足がしびれる。午後になっても収まらず、夜は少し痛みも。腰にも響いてきているし、しゃがむと痛い。来週の休みの日にでも健康診断に行こうと思っています。
そんな中にオークションで落札したANAの1/200モデルが無事到着!良かった。大切に持って帰ります。これで気分は少し良い。←単純だがこれがいいのかも
さて、本題。欧米でも有名な「パッタイ」。Pad Thai 意味はタイを炒める。歴史は浅く、第二次世界大戦あたりでタイの愛国的政策の一環で名づけられたとも言われていました。
その為か、お店や調理人によって作り方、調味料に違いがあるものの、甘く、酸っぱく、しょっぱくの3要素は変わりません。
家庭で簡単に作れるパッタイの作り方の前に、バンダルでのパッタイソースをご紹介します。ね、ね、見てね。
まず、
タマリンドです。酸っぱい木の実。
水かぬるま湯につけておきます。時間がないときは熱湯を
手でほぐして水分を全部に行き渡らせほぐしていきます。、
アミにあけて水分を搾り出しながら漉していきます。
身を搾り出したら火にかけます。
アクが出てくるので丁寧に取り出します。
そしたらパームシュガーを入れます。
奥左手にナムプラー、のチリソース、パームシュガー。
シンプルでしょ?
チリソースを入れます。仕上がりの色がきれいになります。ちなみにアメリカではトマトケチャップを入れていました。
ナムプラーを入れたらすかさず煮込みます。
完成です。
次回、パッタイのy作り方をアップしますね。