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タイの国旗は 赤 白 紺 白 赤 の順に横帯に並んでいます。
一般的には赤を国民の血又は国家、白は宗教(仏教)、紺は王室 の意味があると言われています。
現王朝6代目(ラマ6世)の王様 ワチラーウット王が1917年に制定しました。1916年では中央の紺色が赤色になっていたのを翌年に変更、現在に至っています。紺色が採用されたのはラマ6世のお生まれになった金曜日の色からくるもの。ちなみに現在の王妃も金曜日にお生まれになったので、王妃の旗は青色に王妃の紋章がはいっています。
もともと無地の赤色が国旗のような役割をしていたそうですが、ラマ2世の時代にチャクラ(サンスクリット語で輪 仏教的な意味も含まれています。)、赤の下地に白の円とその中央に白い象を配した旗を使用、後にラマ4世が円を外した赤の下地に中央に白象の旗を正式に国旗にしました。
現在のタイでも国旗はいたるところに掲揚されています。愛国心、自国心を尊重し誇り高いタイ人気質が表れています(良い意味で)
日本では少し考え方が違うので、国旗の扱い見方は変な意味を持っているわけではないです。ただタイは陸続きで4カ国に挟まれていますし、近隣諸国との戦争の歴史でもありました。また強い国家、強い民族で(これも良い意味で)いるためにも国旗や王室、国家に対する教育も学校で行われているからでしょう。もっとも若い世代は日本同様に政治には無関心と言った若者も多いのも事実。
学校では朝8時には国旗掲揚が全校生徒と共になされます。もちろん政府機関施設も同様です。また朝8時、夕方6時は必ず国家がTV ラジオから一斉に国家が流れます。例えばこの時間に警察署の近くのバス停でバスを待っていた場合、国家がスピーカーから流されるので座ってバスを待っていても起立しないといけません。バスが来ちゃったら乗っていいです。駅(タイは国鉄)消防署、役所でも同様に大きな音で国家が流れるので、道行く人たちは立ち止まります。
国家が流れている時間でも職務についている人は動いて良いが、国家が公の場で流れているのに起立しないと国家不敬罪として外国人観光客であっても逮捕できます。また映画やコンサート開始前に流される国王賛歌でも同様の罪で逮捕されます。(たまにファランが横柄な態度で“そんなもん何ぼのもんジャー”ばりの態度でいる時がある)
もっと厳しい事を言えば、タイの国旗に模様や刺繍、タイ国旗のイメージ画などに落書きやその上に勝手なデザインを施して公にすると同じく処罰されます。タイの国旗、又はそれをイメージしたものには勝手に手を加えないで下さい。
余談ですが、外国(日本、タイ以外の国)で日本なりタイの国旗を見るとホッとします。自分が属しているコミュニティーに依存しているからかどうかは上手く表現できませんが、安心する気持ちになります。話が少しずれますが日本航空のロゴがまだ鶴のマークの頃、外国の空港で見る日本航空の鶴のマークを見て安堵に気持ちになるという本当に多くの外国駐在員の声を聞きました。それと同じでやはり自分が生まれ育った国や地域のシンボルマークは意識していなくても心の底に植え付けられているんだなと思います。(良い意味で)国旗のあり方については人それぞれだと思い、それを尊重します。
一般的には赤を国民の血又は国家、白は宗教(仏教)、紺は王室 の意味があると言われています。
現王朝6代目(ラマ6世)の王様 ワチラーウット王が1917年に制定しました。1916年では中央の紺色が赤色になっていたのを翌年に変更、現在に至っています。紺色が採用されたのはラマ6世のお生まれになった金曜日の色からくるもの。ちなみに現在の王妃も金曜日にお生まれになったので、王妃の旗は青色に王妃の紋章がはいっています。
もともと無地の赤色が国旗のような役割をしていたそうですが、ラマ2世の時代にチャクラ(サンスクリット語で輪 仏教的な意味も含まれています。)、赤の下地に白の円とその中央に白い象を配した旗を使用、後にラマ4世が円を外した赤の下地に中央に白象の旗を正式に国旗にしました。
現在のタイでも国旗はいたるところに掲揚されています。愛国心、自国心を尊重し誇り高いタイ人気質が表れています(良い意味で)
日本では少し考え方が違うので、国旗の扱い見方は変な意味を持っているわけではないです。ただタイは陸続きで4カ国に挟まれていますし、近隣諸国との戦争の歴史でもありました。また強い国家、強い民族で(これも良い意味で)いるためにも国旗や王室、国家に対する教育も学校で行われているからでしょう。もっとも若い世代は日本同様に政治には無関心と言った若者も多いのも事実。
学校では朝8時には国旗掲揚が全校生徒と共になされます。もちろん政府機関施設も同様です。また朝8時、夕方6時は必ず国家がTV ラジオから一斉に国家が流れます。例えばこの時間に警察署の近くのバス停でバスを待っていた場合、国家がスピーカーから流されるので座ってバスを待っていても起立しないといけません。バスが来ちゃったら乗っていいです。駅(タイは国鉄)消防署、役所でも同様に大きな音で国家が流れるので、道行く人たちは立ち止まります。
国家が流れている時間でも職務についている人は動いて良いが、国家が公の場で流れているのに起立しないと国家不敬罪として外国人観光客であっても逮捕できます。また映画やコンサート開始前に流される国王賛歌でも同様の罪で逮捕されます。(たまにファランが横柄な態度で“そんなもん何ぼのもんジャー”ばりの態度でいる時がある)
もっと厳しい事を言えば、タイの国旗に模様や刺繍、タイ国旗のイメージ画などに落書きやその上に勝手なデザインを施して公にすると同じく処罰されます。タイの国旗、又はそれをイメージしたものには勝手に手を加えないで下さい。
余談ですが、外国(日本、タイ以外の国)で日本なりタイの国旗を見るとホッとします。自分が属しているコミュニティーに依存しているからかどうかは上手く表現できませんが、安心する気持ちになります。話が少しずれますが日本航空のロゴがまだ鶴のマークの頃、外国の空港で見る日本航空の鶴のマークを見て安堵に気持ちになるという本当に多くの外国駐在員の声を聞きました。それと同じでやはり自分が生まれ育った国や地域のシンボルマークは意識していなくても心の底に植え付けられているんだなと思います。(良い意味で)国旗のあり方については人それぞれだと思い、それを尊重します。
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タイトルがえらい長くなってしまいました。
バンダルで使用するタイの食材・調味料は東京の輸入業者さんから直送してもらう分と輸入会社さんから福岡にある業者さんを経由して入ってくる2パターンになります。
2パターンに分かれている理由は、主にコストの面と在庫管理の為も多く含まれます。
生鮮野菜は月曜日の夕方に成田空港検疫所と通関手続きが終わります。火曜日には仕分けや発送が行われます。東京からなので福岡着が木曜日になります。生鮮野菜の内、レモングラスやタイショウガ(カー)、タイのエシャロット、バナナの葉などはタイ産にしています。その他の調味料で自分好みのメーカーを扱っている物を送ってもらいます。
それと冷凍品。タイの唐辛子を年間通して多く使うため冷凍のタイ産唐辛子を使用しています。その他にライム汁、すずめ茄子、タロイモ、魚団子などは冷凍品になります。タイのライムをそのままの輸入が許可されていないのでタイで搾った100%ライム汁を使用しています。これらも東京からクール便使用で送ってもらいます。
福岡にある業者さんを経由してくるのは主に醤油系の調味料です。タイの薄口醤油、シーズニングソース、味噌と同じ大豆ベースのタオチオ。全部ビン入りで値段も安くしてくれて下さっているのと、在庫を抱えずにいられる利便性がマッチしているからです。
残念ながら福岡にはタイ食材専門スーパーはありません。一部のメーカー、一部のスーパーさんやデパートさんで扱いのみで、もし生鮮レモングラスが買いたくても売っていません。
解決方法はインターネットでタイ食材販売店から購入していただくか、タイ料理店さんから分けてもらって購入するかです。(一部のタイ料理店で店頭販売もしています!)
ほーんの少量しか使わないんだ!って言う方でしたら迷わずバンダルのドアを叩いて下さい。在庫している分からお分けできます。まずはお電話を!
↑よくマスメディアの方が「タイの食材をふんだんに使ってこだわっていますね。」とおっしゃっていただきますが、タイ料理を作るのに必要だから使うので極々普通であたりまえの事です。どのレストランも同じです。なんでも輸入できるわけではないのでメーカーの指定は輸入が出来ているものからでしか選べませんが、タイ料理を作るのに必要最低限の食材はほとんど揃います。現地の食材を使うのがあたりまえなのは、例えば外国で和食を作るのに使用する味噌や醤油はやっぱり日本のでしょうし、現地物で代替ができない調味料はやっぱり日本のを使うと思います。作る人が純粋な日本の味を提供する事を趣旨としているのか、それともフュージョン料理がメインなのか、それの違いになるでしょうですがタイ料理レストランも同じだと思います。タイ料理店で料理を提供する側の頭を悩ませるのは、タイの味をそのままでどーんと行くか、日本人にあわせたマイルドなものを出すか、利益優先の経営理論も含めた上の決断が必要になります。バンダルはタイ政府認定レストランとして、タイの味を出すのが基本としていますので、辛さなどやハーブの匂いがダメな方は必ずその旨ご注文時にご相談くださいね。
タイ料理で知りたいレシピを探している方。インターネットで検索も出来ると思いますが、細かいことまでも知りたい方がいらっしゃいましたらお教えします。定期的な料理教室の開催はできませんが、まずはお電話を下さい。ただ、営業中は調理に集中していますので、15:00~18:00の間にご連絡ください。
バンダルで使用するタイの食材・調味料は東京の輸入業者さんから直送してもらう分と輸入会社さんから福岡にある業者さんを経由して入ってくる2パターンになります。
2パターンに分かれている理由は、主にコストの面と在庫管理の為も多く含まれます。
生鮮野菜は月曜日の夕方に成田空港検疫所と通関手続きが終わります。火曜日には仕分けや発送が行われます。東京からなので福岡着が木曜日になります。生鮮野菜の内、レモングラスやタイショウガ(カー)、タイのエシャロット、バナナの葉などはタイ産にしています。その他の調味料で自分好みのメーカーを扱っている物を送ってもらいます。
それと冷凍品。タイの唐辛子を年間通して多く使うため冷凍のタイ産唐辛子を使用しています。その他にライム汁、すずめ茄子、タロイモ、魚団子などは冷凍品になります。タイのライムをそのままの輸入が許可されていないのでタイで搾った100%ライム汁を使用しています。これらも東京からクール便使用で送ってもらいます。
福岡にある業者さんを経由してくるのは主に醤油系の調味料です。タイの薄口醤油、シーズニングソース、味噌と同じ大豆ベースのタオチオ。全部ビン入りで値段も安くしてくれて下さっているのと、在庫を抱えずにいられる利便性がマッチしているからです。
残念ながら福岡にはタイ食材専門スーパーはありません。一部のメーカー、一部のスーパーさんやデパートさんで扱いのみで、もし生鮮レモングラスが買いたくても売っていません。
解決方法はインターネットでタイ食材販売店から購入していただくか、タイ料理店さんから分けてもらって購入するかです。(一部のタイ料理店で店頭販売もしています!)
ほーんの少量しか使わないんだ!って言う方でしたら迷わずバンダルのドアを叩いて下さい。在庫している分からお分けできます。まずはお電話を!
↑よくマスメディアの方が「タイの食材をふんだんに使ってこだわっていますね。」とおっしゃっていただきますが、タイ料理を作るのに必要だから使うので極々普通であたりまえの事です。どのレストランも同じです。なんでも輸入できるわけではないのでメーカーの指定は輸入が出来ているものからでしか選べませんが、タイ料理を作るのに必要最低限の食材はほとんど揃います。現地の食材を使うのがあたりまえなのは、例えば外国で和食を作るのに使用する味噌や醤油はやっぱり日本のでしょうし、現地物で代替ができない調味料はやっぱり日本のを使うと思います。作る人が純粋な日本の味を提供する事を趣旨としているのか、それともフュージョン料理がメインなのか、それの違いになるでしょうですがタイ料理レストランも同じだと思います。タイ料理店で料理を提供する側の頭を悩ませるのは、タイの味をそのままでどーんと行くか、日本人にあわせたマイルドなものを出すか、利益優先の経営理論も含めた上の決断が必要になります。バンダルはタイ政府認定レストランとして、タイの味を出すのが基本としていますので、辛さなどやハーブの匂いがダメな方は必ずその旨ご注文時にご相談くださいね。
タイ料理で知りたいレシピを探している方。インターネットで検索も出来ると思いますが、細かいことまでも知りたい方がいらっしゃいましたらお教えします。定期的な料理教室の開催はできませんが、まずはお電話を下さい。ただ、営業中は調理に集中していますので、15:00~18:00の間にご連絡ください。
タイで紅茶を頼む時、「チャー ファラン」(直訳:外国のお茶)と頼むと日本で言う紅茶が出てきます。そう言わない時、タイ紅茶が出てくる可能性があります。
これがタイ紅茶のパック。400g入りで50バーツ(約150円)。これは現地で購入した場合。
日本のタイ食材輸入会社を通して日本でも販売しています。もちろん、マイナーなので一般の小売店にはないです。タイ食材専門店にはおいています。(新宿 大久保通りのアジアスーパーストアさんなど)
この何年かですね、こうしてお茶葉の形で入ってきたのは。それまでは缶詰ジュースで一部のメーカーが入ってきていましたけど、お茶葉ではなかったです。なのでタイに休暇で帰る人が買って帰ってきてくれたのをちびちびと飲んでいました。←個人買い
アメリカでは日本より先に輸入されていたようで、働いていたお店では販売していました。しかも1回に作る量も多いですが、提供するグラスも大きめ。さすがアメリカ。
さて、味ですが、独特の風味と色。オシャレ風に言うとヴァニラのような甘い香りがするといった表現で良いのか悪いのか。自分はこれがある環境で生まれ育っているので違和感ないですけど、普通の紅茶とはちょっと違います。そして色が濃い赤色。コンデンスミルクを入れるとオレンジ色になるぐらい濃い色です。そしてタップリの砂糖が入るので甘いです。暑い中、辛い料理を食べてながら飲む甘ーい紅茶は、味のメリハリを好むタイ人にはもってこい。
でも中には甘いのが嫌いな人もいるので、そういう人はしょっちゅうかき混ぜれば直ぐに薄まってくるので飲みやすくなる。それでなくても暑いから直ぐ溶け始めますけど。
料理の味や辛さはほとんど現地式ですが、いささか紅茶の甘さまでは。これは日本人に合せています。甘さを足したい方はご注文の時に言ってくださいね。
冷たくして飲むとき、タイでは大抵クラッシュアイスが入ります。もちろん溶けるのが早いので、バンダルではキューブのまま入れています。
そしてこのパッケージ
↑表 ↑裏
タイでは有名な「手印」香辛料などにもこのブランドがたくさん出ています。中華街の市場の奥にお店があって店頭で計り売りしています。「八角(スターアニス)200g下さい」みたいな感じ。ちなみに英語のブランド名は「Number One Brand」になっていますね。多分外国人に「Hand Brand」なんて言っても「はっ?」ってなるからあえてそうしているのかも。
しかし手書きの絵や字などはいかにも華僑って感じです。ブランド名に人の名前や写真、似顔絵とかけっこう使われています。
お茶葉を計るころちゃん
ちなみにタイ紅茶をタイ語で「チャー ダム イェン」と言います。発音記号はつかないので日本人には発音しやすいですが、こうしてカタカナにして読んでも通じない場合が多いですのでご了承ください。
これがタイ紅茶のパック。400g入りで50バーツ(約150円)。これは現地で購入した場合。
日本のタイ食材輸入会社を通して日本でも販売しています。もちろん、マイナーなので一般の小売店にはないです。タイ食材専門店にはおいています。(新宿 大久保通りのアジアスーパーストアさんなど)
この何年かですね、こうしてお茶葉の形で入ってきたのは。それまでは缶詰ジュースで一部のメーカーが入ってきていましたけど、お茶葉ではなかったです。なのでタイに休暇で帰る人が買って帰ってきてくれたのをちびちびと飲んでいました。←個人買い
アメリカでは日本より先に輸入されていたようで、働いていたお店では販売していました。しかも1回に作る量も多いですが、提供するグラスも大きめ。さすがアメリカ。
さて、味ですが、独特の風味と色。オシャレ風に言うとヴァニラのような甘い香りがするといった表現で良いのか悪いのか。自分はこれがある環境で生まれ育っているので違和感ないですけど、普通の紅茶とはちょっと違います。そして色が濃い赤色。コンデンスミルクを入れるとオレンジ色になるぐらい濃い色です。そしてタップリの砂糖が入るので甘いです。暑い中、辛い料理を食べてながら飲む甘ーい紅茶は、味のメリハリを好むタイ人にはもってこい。
でも中には甘いのが嫌いな人もいるので、そういう人はしょっちゅうかき混ぜれば直ぐに薄まってくるので飲みやすくなる。それでなくても暑いから直ぐ溶け始めますけど。
料理の味や辛さはほとんど現地式ですが、いささか紅茶の甘さまでは。これは日本人に合せています。甘さを足したい方はご注文の時に言ってくださいね。
冷たくして飲むとき、タイでは大抵クラッシュアイスが入ります。もちろん溶けるのが早いので、バンダルではキューブのまま入れています。
そしてこのパッケージ
↑表 ↑裏
タイでは有名な「手印」香辛料などにもこのブランドがたくさん出ています。中華街の市場の奥にお店があって店頭で計り売りしています。「八角(スターアニス)200g下さい」みたいな感じ。ちなみに英語のブランド名は「Number One Brand」になっていますね。多分外国人に「Hand Brand」なんて言っても「はっ?」ってなるからあえてそうしているのかも。
しかし手書きの絵や字などはいかにも華僑って感じです。ブランド名に人の名前や写真、似顔絵とかけっこう使われています。
お茶葉を計るころちゃん
ちなみにタイ紅茶をタイ語で「チャー ダム イェン」と言います。発音記号はつかないので日本人には発音しやすいですが、こうしてカタカナにして読んでも通じない場合が多いですのでご了承ください。
こんにちは。
外は暖かい。桜も満開。今晩はお花見の方多いんだろーなー。
さて、来月 4月13~15日はタイのお正月 ソンクラーンです。チェンマイなどは12日~始まります。
ソンクラーンは別名水掛祭りとしても大変有名で、文字通り水を掛け合い新年を祝います。
今の時期、どこでもでっかい水鉄砲が飛ぶように売れます。
種類も様々で水を入れるタンクを背負えるタイプの本格派まであるほど。
ドラム缶などに水をタップリ入れて、ピックアップトラックに何人も乗って水を掛け走ります。すれ違うときは水の掛け合い。
とーっても楽しいお祭りです。とにかく、外に出る際、乗用車に乗っていない限り濡れます。(バイクでも仕事着でヘルメットを着用していたらあえて掛けないです。)
そんなお祭りも羽目を外しすぎると事故になりますし、気をつけないとスリにあったりなんて事のないように気をつけないといけないこともあります。
チェンマイのお祭りの有名ですが、全国各地でそれぞれイベントやコンテスト(タイ人コンテスト物大好き)などが開催されます。
また、新年を実家で過ごすためにお休みになる会社やお店、レストランもあります。大手チェーン店やホテルは営業していますが、心配は時は予め問い合わせしておくと良いでしょう。交通機関も大変混雑しますし、国内線航空券は値段が上がります。電車、長距離バスは人や物でごった返します。
そのためか、この時期に里帰りをあえてしない人も増えてきているとか。家族や親戚にもお土産を買わないといけないし、それでなくともバスや電車は必ず遅れるので短期でしか休みが取れない人は飛行機でしか行き来するしかありません。値段も高いし、なまじバンコクで働いているんだから裕福だろう?と親戚一同がお恵みにあつまったりされたら大変だからとの事。うん、ありえる。
ま、それはいいとして、学校もお休みになるし、みんなうきうき気分で来週から始まるソンクラーンを待っているでしょう。今年の13日初日が日曜日にあたるため16日を振り替え休日が取れる旨、閣議決定されているので中にはLONG HOLIDAY を楽しむ人も多いんでしょうか。
ちなみにタイ国政府観光庁からソンクラーンについてのサイトがあります。一部英語ですが、日本語で見れます。覗いてみてください。
http://www.songkran.net/jp/
外は暖かい。桜も満開。今晩はお花見の方多いんだろーなー。
さて、来月 4月13~15日はタイのお正月 ソンクラーンです。チェンマイなどは12日~始まります。
ソンクラーンは別名水掛祭りとしても大変有名で、文字通り水を掛け合い新年を祝います。
今の時期、どこでもでっかい水鉄砲が飛ぶように売れます。
種類も様々で水を入れるタンクを背負えるタイプの本格派まであるほど。
ドラム缶などに水をタップリ入れて、ピックアップトラックに何人も乗って水を掛け走ります。すれ違うときは水の掛け合い。
とーっても楽しいお祭りです。とにかく、外に出る際、乗用車に乗っていない限り濡れます。(バイクでも仕事着でヘルメットを着用していたらあえて掛けないです。)
そんなお祭りも羽目を外しすぎると事故になりますし、気をつけないとスリにあったりなんて事のないように気をつけないといけないこともあります。
チェンマイのお祭りの有名ですが、全国各地でそれぞれイベントやコンテスト(タイ人コンテスト物大好き)などが開催されます。
また、新年を実家で過ごすためにお休みになる会社やお店、レストランもあります。大手チェーン店やホテルは営業していますが、心配は時は予め問い合わせしておくと良いでしょう。交通機関も大変混雑しますし、国内線航空券は値段が上がります。電車、長距離バスは人や物でごった返します。
そのためか、この時期に里帰りをあえてしない人も増えてきているとか。家族や親戚にもお土産を買わないといけないし、それでなくともバスや電車は必ず遅れるので短期でしか休みが取れない人は飛行機でしか行き来するしかありません。値段も高いし、なまじバンコクで働いているんだから裕福だろう?と親戚一同がお恵みにあつまったりされたら大変だからとの事。うん、ありえる。
ま、それはいいとして、学校もお休みになるし、みんなうきうき気分で来週から始まるソンクラーンを待っているでしょう。今年の13日初日が日曜日にあたるため16日を振り替え休日が取れる旨、閣議決定されているので中にはLONG HOLIDAY を楽しむ人も多いんでしょうか。
ちなみにタイ国政府観光庁からソンクラーンについてのサイトがあります。一部英語ですが、日本語で見れます。覗いてみてください。
http://www.songkran.net/jp/
Cold
高山シェフ
・牛ランプ肉の瞬間燻製トリュフの香り糸島産サラダ添え
・ブラックタイガーのコンポジション
・蟹のコンソメとセロリラヴのムース
・リードヴォーとセップのフリカッセ 卵の器で
・ブイヤベースにオレンジのエスプーマをのせて
・色彩々の野菜のタイ風パーニャカウダ
宮崎シェフ
・海老と貝柱のムースのココナツ風味ショーフロワ
・ソフトシェルクラブのナム、チム、エスカベッシュ
・タイ風スパイシーサーモンマリネ、カレー風味のゼリー寄せ
・テリーヌ・ド・レギュム
福永シェフ
・プチトマトとモッツァレラチーズ、オリーブのピンチョス、スィートバジルソース
・海老のアルポンディガス
・アーティチョークとうずら卵、ハモンイベリコのパンピンチョス
・蟹と青パパイヤのパンピンチョス
・エスカリパーダと鰯のパンピンチョス
・シーフードのピンチョス、コリアンダー添え、ナムプラー風味。
・真鯛とサーモンのセビチェ風ピンチョス
・ラ・マンチャ風野菜の煮込みのパンピンチョス
・トリュフ入りスパニッシュオムレツのピンチョス
・スペイン産チーズとメンブリージョのパンピンチョス
室屋シェフ
・マンゴーのゼリーをサンドしたフォアグラのテリーヌ
・自家製スモークサーモン バジルソース
・タイ風カツオのタタキ ナムプラーの香り
・文雅カレー
Hot
坂井シェフ
・マグロのカラスミと辛味オイルのスパゲッティ 香草とナムプラー風味
・ジャスミン米とカエルとアスパラのミネストラ
・アニョロッティー(肉詰めパスタ トリュフ風味)
・ラビオリ(海老と季節野菜の詰め物パスタ)
岩本シェフ
・タイ風グリーンアスパラガスと味来(みらい)コーンのクリームスープ
・タイの手長海老とレンズ豆のコンソメスープ(トムヤムクン風)
・オマール海老とタイの海老とホタテのムース キャベツ包み
金丸シェフ
・イベリコ豚ベジョータ、ロースのキャラメリゼ タイ産フルーツ&スパイス風味
・バナナの葉で包んで、蒸し焼きにした、鶏のアンティエブレゼ&ラングスティーヌとその殻で取ったレモングラス&バイマックル風味のジュ
沖シェフ
・オマールのスパイシー焼き
・OKI流グリーンカレー
網谷シェフ
・白身魚のタイ風塩釜焼き
・若楠ポークの香草ロースト
バンダルからは下記の2種類をタイ代表として正統派で出します。香草やニンニク、唐辛子をバリッと効かせて出すお店のスタイルをそのまま提供します。
Cold タイ産海老のハーブサラダ(プラー クン)
Hot タイ産ソフトシェルクラブの辛味炒め(パッ ペッ プー ニム)
スィーツ
吉村シェフ
・アントルメ グアナラ (フランス産ショコラとタイ産こぶみかんによるガトー)
・プチガトー (ルカフェ、キャラメルマングー)
・タルト (フロマージュ マングー、ショコラ フランボワーズ タイのスパイス風味)
・エクレア (ヴァニラ タイ産スパイス カフェ による3つの風味)
・グラスデザート (リオレ、マンゴープリン、ココナッツのブランマンジェにレモングラスの香るイチゴのクーリをのせて
・プチフール (マカロン、マドレーヌ、ダックワーズ、バルミエ
・アイスクリーム (タイ産グリーン ウーロン茶、タイ産コーヒー、マンゴー)
・フルーツ盛り合わせ
- レセプション -
日時:2008年5月20日(火)
受付:18:30
スタート:19:00
参加人数:180名(ブッフェ)
参加費:10,000円
■会場:ザ ヴィラズ 福岡
〒810-0041福岡市中央区大名1-1-15
ダイヤモンドヒルズ3Fバンケットルーム
TEL:092-738-1977 FAX:092-738-1978
■主催:タイ国政府貿易センター福岡
■PR、イベントオペレーション: (株)エフタイムズ
福岡市中央区渡辺通1-1-1サンセルコ2F
■料理ディレクション:沖克洋 Atelier Oki
■協力:参加各店舗 ビバレッジ:BarDino 氏家アマラー昭子氏(タイ料理研究家)
■MC:DJブッチ
■フレンチ部門
ザ ヴィラズ 福岡
ル・シュバリエ
ビストロ・エ・ヴァン・シュー
ヌーベル文雅
颯香亭 ・ アトリエ・オキ
カシュ・カシュ
■イタリアン部門
トラットリア・デル・チェーロ
■スペイン部門
カフェ・デル・キャンディ
■タイ部門
バンダル
■スィーツ部門
パティスリー・ルイ
高山シェフ
・牛ランプ肉の瞬間燻製トリュフの香り糸島産サラダ添え
・ブラックタイガーのコンポジション
・蟹のコンソメとセロリラヴのムース
・リードヴォーとセップのフリカッセ 卵の器で
・ブイヤベースにオレンジのエスプーマをのせて
・色彩々の野菜のタイ風パーニャカウダ
宮崎シェフ
・海老と貝柱のムースのココナツ風味ショーフロワ
・ソフトシェルクラブのナム、チム、エスカベッシュ
・タイ風スパイシーサーモンマリネ、カレー風味のゼリー寄せ
・テリーヌ・ド・レギュム
福永シェフ
・プチトマトとモッツァレラチーズ、オリーブのピンチョス、スィートバジルソース
・海老のアルポンディガス
・アーティチョークとうずら卵、ハモンイベリコのパンピンチョス
・蟹と青パパイヤのパンピンチョス
・エスカリパーダと鰯のパンピンチョス
・シーフードのピンチョス、コリアンダー添え、ナムプラー風味。
・真鯛とサーモンのセビチェ風ピンチョス
・ラ・マンチャ風野菜の煮込みのパンピンチョス
・トリュフ入りスパニッシュオムレツのピンチョス
・スペイン産チーズとメンブリージョのパンピンチョス
室屋シェフ
・マンゴーのゼリーをサンドしたフォアグラのテリーヌ
・自家製スモークサーモン バジルソース
・タイ風カツオのタタキ ナムプラーの香り
・文雅カレー
Hot
坂井シェフ
・マグロのカラスミと辛味オイルのスパゲッティ 香草とナムプラー風味
・ジャスミン米とカエルとアスパラのミネストラ
・アニョロッティー(肉詰めパスタ トリュフ風味)
・ラビオリ(海老と季節野菜の詰め物パスタ)
岩本シェフ
・タイ風グリーンアスパラガスと味来(みらい)コーンのクリームスープ
・タイの手長海老とレンズ豆のコンソメスープ(トムヤムクン風)
・オマール海老とタイの海老とホタテのムース キャベツ包み
金丸シェフ
・イベリコ豚ベジョータ、ロースのキャラメリゼ タイ産フルーツ&スパイス風味
・バナナの葉で包んで、蒸し焼きにした、鶏のアンティエブレゼ&ラングスティーヌとその殻で取ったレモングラス&バイマックル風味のジュ
沖シェフ
・オマールのスパイシー焼き
・OKI流グリーンカレー
網谷シェフ
・白身魚のタイ風塩釜焼き
・若楠ポークの香草ロースト
バンダルからは下記の2種類をタイ代表として正統派で出します。香草やニンニク、唐辛子をバリッと効かせて出すお店のスタイルをそのまま提供します。
Cold タイ産海老のハーブサラダ(プラー クン)
Hot タイ産ソフトシェルクラブの辛味炒め(パッ ペッ プー ニム)
スィーツ
吉村シェフ
・アントルメ グアナラ (フランス産ショコラとタイ産こぶみかんによるガトー)
・プチガトー (ルカフェ、キャラメルマングー)
・タルト (フロマージュ マングー、ショコラ フランボワーズ タイのスパイス風味)
・エクレア (ヴァニラ タイ産スパイス カフェ による3つの風味)
・グラスデザート (リオレ、マンゴープリン、ココナッツのブランマンジェにレモングラスの香るイチゴのクーリをのせて
・プチフール (マカロン、マドレーヌ、ダックワーズ、バルミエ
・アイスクリーム (タイ産グリーン ウーロン茶、タイ産コーヒー、マンゴー)
・フルーツ盛り合わせ
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日時:2008年5月20日(火)
受付:18:30
スタート:19:00
参加人数:180名(ブッフェ)
参加費:10,000円
■会場:ザ ヴィラズ 福岡
〒810-0041福岡市中央区大名1-1-15
ダイヤモンドヒルズ3Fバンケットルーム
TEL:092-738-1977 FAX:092-738-1978
■主催:タイ国政府貿易センター福岡
■PR、イベントオペレーション: (株)エフタイムズ
福岡市中央区渡辺通1-1-1サンセルコ2F
■料理ディレクション:沖克洋 Atelier Oki
■協力:参加各店舗 ビバレッジ:BarDino 氏家アマラー昭子氏(タイ料理研究家)
■MC:DJブッチ
■フレンチ部門
ザ ヴィラズ 福岡
ル・シュバリエ
ビストロ・エ・ヴァン・シュー
ヌーベル文雅
颯香亭 ・ アトリエ・オキ
カシュ・カシュ
■イタリアン部門
トラットリア・デル・チェーロ
■スペイン部門
カフェ・デル・キャンディ
■タイ部門
バンダル
■スィーツ部門
パティスリー・ルイ