bandar
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南タイから帰ってきてから日本に戻ってくるまではバンコクで過ごしました。
週末はウィークエンドマーケットに行って買出しもあるため、ちょっときつかったですけど中華街にも行ってきました。ただ一つの用事をしに。それは。。。
10年以上通っているお店の山羊の煮込み。これとご飯を食べるのために中華街までやってきました。土鍋にどかんと入れてくれるスタイルはぜんぜん変わりません。
自分がこの店に初めて来たのは、まだ東京で働いていた時のお店で働いてたこわーいコックさんに連れてきてもらったんですね。このコックさんは華僑なので、タイ料理以外にも中華が専門でした。とっても怖い職人肌の人で、時々雷が落ちていました。ボケっとしていると後ろからモノが飛んできましたよ。いい思い出です。
それ以来、タイに帰ると機会があれば必ず一回は食べに来ていました。お店のご主人も変わらずですが、やっぱ歳をとってきたなと(もちろん自分も)思ったりする節があったからですね。でも美味しさも相変わらずでした。
週末前にセントラルワールドに行こうとしたら偶然お会いしたのが、タイ国政府貿易センター福岡事務所の方。展示会でバンコクにいる期間と帰る便が一緒とは知っていましたが、ばったり街中で会うと「狭いですねー」になります。あまりにも偶然だったので意味のない記念写真を。
でも、この場所、この前のデモ集会後に放火にあって崩壊している側なんですよね。この部分はまだ残っているのかな?まだ不明です。
数日バンコクに滞在し、日本に持って帰るお土産を求めて翻弄したり、次いつ帰ってこれるか分からないだけに、やれる事、いける所など、出来る限りあちこち動き回っていました。
家の近くに張ってあった大きな看板、新築コンドミニアムの告知ですが、面白い表記の日本語が普通に掲げてあったので一枚。ふふ。翻訳ソフトそのままでしょうね。こんな表記バンコクの至る所で見れるので面白いですよ。
そんなこんなのタイ滞在2週間はあっという間でした。母親にとっては自分より早く感じたのでしょう、空港に見送りのときは寂しがっていました。滞在中は地方に2ヶ所も行っていたから、バンコクは数日ですもんね。申し訳ない思いも交差してみたりして。近くなったとは言え仕事をしている身では簡単には帰れないだけに余計寂しく思うのでしょう。しかたありませんが、また会える日を楽しみにして、福岡便に乗って帰ってきました。
福岡に帰ってきたら来たで首を長くして待っていてくれた社長の喜びの声と笑顔が待っててくれました。真っ黒に日焼けした肌は日本の気候に合わせて白くなりました。もうこれだけ長くお休みはできませんから、思い出深い滞在が出来て本当に良かったです。
週末はウィークエンドマーケットに行って買出しもあるため、ちょっときつかったですけど中華街にも行ってきました。ただ一つの用事をしに。それは。。。
10年以上通っているお店の山羊の煮込み。これとご飯を食べるのために中華街までやってきました。土鍋にどかんと入れてくれるスタイルはぜんぜん変わりません。
自分がこの店に初めて来たのは、まだ東京で働いていた時のお店で働いてたこわーいコックさんに連れてきてもらったんですね。このコックさんは華僑なので、タイ料理以外にも中華が専門でした。とっても怖い職人肌の人で、時々雷が落ちていました。ボケっとしていると後ろからモノが飛んできましたよ。いい思い出です。
それ以来、タイに帰ると機会があれば必ず一回は食べに来ていました。お店のご主人も変わらずですが、やっぱ歳をとってきたなと(もちろん自分も)思ったりする節があったからですね。でも美味しさも相変わらずでした。
週末前にセントラルワールドに行こうとしたら偶然お会いしたのが、タイ国政府貿易センター福岡事務所の方。展示会でバンコクにいる期間と帰る便が一緒とは知っていましたが、ばったり街中で会うと「狭いですねー」になります。あまりにも偶然だったので意味のない記念写真を。
でも、この場所、この前のデモ集会後に放火にあって崩壊している側なんですよね。この部分はまだ残っているのかな?まだ不明です。
数日バンコクに滞在し、日本に持って帰るお土産を求めて翻弄したり、次いつ帰ってこれるか分からないだけに、やれる事、いける所など、出来る限りあちこち動き回っていました。
家の近くに張ってあった大きな看板、新築コンドミニアムの告知ですが、面白い表記の日本語が普通に掲げてあったので一枚。ふふ。翻訳ソフトそのままでしょうね。こんな表記バンコクの至る所で見れるので面白いですよ。
そんなこんなのタイ滞在2週間はあっという間でした。母親にとっては自分より早く感じたのでしょう、空港に見送りのときは寂しがっていました。滞在中は地方に2ヶ所も行っていたから、バンコクは数日ですもんね。申し訳ない思いも交差してみたりして。近くなったとは言え仕事をしている身では簡単には帰れないだけに余計寂しく思うのでしょう。しかたありませんが、また会える日を楽しみにして、福岡便に乗って帰ってきました。
福岡に帰ってきたら来たで首を長くして待っていてくれた社長の喜びの声と笑顔が待っててくれました。真っ黒に日焼けした肌は日本の気候に合わせて白くなりました。もうこれだけ長くお休みはできませんから、思い出深い滞在が出来て本当に良かったです。
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