bandar
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昨日は焼き菓子、カノムモーゲーン(焼プリン)のさつまいもバージョンをつくりました。
ココナッツミルク、卵、ココナッツシュガー、ふかしたさつまいもをよく混ぜて焼き上げます。香り付けにはバイトーイという葉っぱを入れます。
焼き上がりはこんな感じに。タイでは赤わけぎ(小さいエシャロット)のスライスを油でカリッと揚げたのをちらしますが、こればかりは日本ではカルチャーショックを受ける方が続出すると思い散らしませんでした。こういうところの文化の違いはたまにメニュー作りやレシピに妥協が必要になったりもします。
何はともあれ、ランチのデザートに使いました。
この「カノムモーゲーン」の意味は「カノム」はお菓子、「モー」鍋(この場合素焼きの土鍋)、「ゲーン」カレー類でして、総じて訳すと「カレー用の鍋で作るお菓子」という意味になります。
?????
ですよね。
昔、調理器具が土鍋が多かった時代にカレーを作る土鍋でこのお菓子を焼いたのが名前の由来だとか。(たしか)。以前タイのテレビで昔ながらに土鍋に入れて焼き上げるカノムモーゲーン屋さんの紹介していましたよ。普通だと四角いステンレスの容器を使うのですが、そこは素焼きの小さな鍋に入れて焼いていました。いつか帰れたら買いに行ってみたいですが、場所が。。。ちょっとイマイチ覚えていないのですが調べれば分かると思います。そのときの楽しみにしています。
ココナッツミルク、卵、ココナッツシュガー、ふかしたさつまいもをよく混ぜて焼き上げます。香り付けにはバイトーイという葉っぱを入れます。
焼き上がりはこんな感じに。タイでは赤わけぎ(小さいエシャロット)のスライスを油でカリッと揚げたのをちらしますが、こればかりは日本ではカルチャーショックを受ける方が続出すると思い散らしませんでした。こういうところの文化の違いはたまにメニュー作りやレシピに妥協が必要になったりもします。
何はともあれ、ランチのデザートに使いました。
この「カノムモーゲーン」の意味は「カノム」はお菓子、「モー」鍋(この場合素焼きの土鍋)、「ゲーン」カレー類でして、総じて訳すと「カレー用の鍋で作るお菓子」という意味になります。
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ですよね。
昔、調理器具が土鍋が多かった時代にカレーを作る土鍋でこのお菓子を焼いたのが名前の由来だとか。(たしか)。以前タイのテレビで昔ながらに土鍋に入れて焼き上げるカノムモーゲーン屋さんの紹介していましたよ。普通だと四角いステンレスの容器を使うのですが、そこは素焼きの小さな鍋に入れて焼いていました。いつか帰れたら買いに行ってみたいですが、場所が。。。ちょっとイマイチ覚えていないのですが調べれば分かると思います。そのときの楽しみにしています。
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