bandar
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料理教室をやる、って言ったら参加する人っているのかな?
と思う今日この頃です。
しかし寒さが戻ってきて、しかも晴れの日がまた少なくなりそうでバジルなどの生育が心配です。
あ、それに契約している宮崎のパパイヤ農場も寒さで生育が遅く悲鳴中。東京経由した沖縄産やこっちの業務用スーパーからも姿を消してパパイヤ不足中。こんなの初めて。
春が待ち遠しいんですが、雪が降ると今でも興奮します。迷惑な話ですが、積もって欲しいなと心の端っこでつぶやいてみたりしています。
と思う今日この頃です。
しかし寒さが戻ってきて、しかも晴れの日がまた少なくなりそうでバジルなどの生育が心配です。
あ、それに契約している宮崎のパパイヤ農場も寒さで生育が遅く悲鳴中。東京経由した沖縄産やこっちの業務用スーパーからも姿を消してパパイヤ不足中。こんなの初めて。
春が待ち遠しいんですが、雪が降ると今でも興奮します。迷惑な話ですが、積もって欲しいなと心の端っこでつぶやいてみたりしています。
寒い日が続きますね。
年中暑いタイ、チェンマイ名物のカオソーイは暑くても年中売っていますが、日本では夏より冬の方が良いのかも、と今年もこの時期限定でカオソーイを準備します。
こちらは去年チェンマイで食べたカオソーイ。カオソーイは日本語にするとカレーラーメンというかんじですかね。日本のカレー味というよりココナッツを使った南国らしい味です。これにレッドカレーペーストやウコンが入るので黄赤色が混ざった感じに仕上がります。
付け合せに赤ワケギ、高菜漬け、モヤシとラー油で辛さをプラスさせます。
卵麺を使うのですが、現地では少し平たい卵麺を使います。そして茹でた麺と揚げた麺の両方入るので違う食感を楽しめ美味しさ2倍です。
来週から始めますね。よろしくです。
年中暑いタイ、チェンマイ名物のカオソーイは暑くても年中売っていますが、日本では夏より冬の方が良いのかも、と今年もこの時期限定でカオソーイを準備します。
こちらは去年チェンマイで食べたカオソーイ。カオソーイは日本語にするとカレーラーメンというかんじですかね。日本のカレー味というよりココナッツを使った南国らしい味です。これにレッドカレーペーストやウコンが入るので黄赤色が混ざった感じに仕上がります。
付け合せに赤ワケギ、高菜漬け、モヤシとラー油で辛さをプラスさせます。
卵麺を使うのですが、現地では少し平たい卵麺を使います。そして茹でた麺と揚げた麺の両方入るので違う食感を楽しめ美味しさ2倍です。
来週から始めますね。よろしくです。
またカンボジアと揉め事で、国境紛争勃発と日本でも報道されていたと思います。(多分小さく)
領土問題はどこの国もありますが、タイとカンボジアは泥沼状態が続いています。先日の先頭騒ぎでは双方に民間人、軍人の死傷者が出ました。
それぞれの立場もややこしいものがあるそうで、ここまで来るとどちらも一歩も引けない状態です。
以前、ブログにも少し書いたと思いますが、タイの人で近隣諸国、特にカンボジア、ラオス、ミャンマーに対して見下すような態度をする人がいます。逆にその国々の人からすると面白くないわけです。
ただそれを利用して出世を目論む軍人や政治家がいると解決しません。
それを現すようにタイの外相はロシアや中国まで巻き込んだ強気発言までしてしまっています。
国際的に不利な立場にいればいるほどわめき散らかすようにしか見えません。
先月まで仲直りムードで盛り上がったのに、残念です。
領土問題はどこの国もありますが、タイとカンボジアは泥沼状態が続いています。先日の先頭騒ぎでは双方に民間人、軍人の死傷者が出ました。
それぞれの立場もややこしいものがあるそうで、ここまで来るとどちらも一歩も引けない状態です。
以前、ブログにも少し書いたと思いますが、タイの人で近隣諸国、特にカンボジア、ラオス、ミャンマーに対して見下すような態度をする人がいます。逆にその国々の人からすると面白くないわけです。
ただそれを利用して出世を目論む軍人や政治家がいると解決しません。
それを現すようにタイの外相はロシアや中国まで巻き込んだ強気発言までしてしまっています。
国際的に不利な立場にいればいるほどわめき散らかすようにしか見えません。
先月まで仲直りムードで盛り上がったのに、残念です。
昨日は焼き菓子、カノムモーゲーン(焼プリン)のさつまいもバージョンをつくりました。
ココナッツミルク、卵、ココナッツシュガー、ふかしたさつまいもをよく混ぜて焼き上げます。香り付けにはバイトーイという葉っぱを入れます。
焼き上がりはこんな感じに。タイでは赤わけぎ(小さいエシャロット)のスライスを油でカリッと揚げたのをちらしますが、こればかりは日本ではカルチャーショックを受ける方が続出すると思い散らしませんでした。こういうところの文化の違いはたまにメニュー作りやレシピに妥協が必要になったりもします。
何はともあれ、ランチのデザートに使いました。
この「カノムモーゲーン」の意味は「カノム」はお菓子、「モー」鍋(この場合素焼きの土鍋)、「ゲーン」カレー類でして、総じて訳すと「カレー用の鍋で作るお菓子」という意味になります。
?????
ですよね。
昔、調理器具が土鍋が多かった時代にカレーを作る土鍋でこのお菓子を焼いたのが名前の由来だとか。(たしか)。以前タイのテレビで昔ながらに土鍋に入れて焼き上げるカノムモーゲーン屋さんの紹介していましたよ。普通だと四角いステンレスの容器を使うのですが、そこは素焼きの小さな鍋に入れて焼いていました。いつか帰れたら買いに行ってみたいですが、場所が。。。ちょっとイマイチ覚えていないのですが調べれば分かると思います。そのときの楽しみにしています。
ココナッツミルク、卵、ココナッツシュガー、ふかしたさつまいもをよく混ぜて焼き上げます。香り付けにはバイトーイという葉っぱを入れます。
焼き上がりはこんな感じに。タイでは赤わけぎ(小さいエシャロット)のスライスを油でカリッと揚げたのをちらしますが、こればかりは日本ではカルチャーショックを受ける方が続出すると思い散らしませんでした。こういうところの文化の違いはたまにメニュー作りやレシピに妥協が必要になったりもします。
何はともあれ、ランチのデザートに使いました。
この「カノムモーゲーン」の意味は「カノム」はお菓子、「モー」鍋(この場合素焼きの土鍋)、「ゲーン」カレー類でして、総じて訳すと「カレー用の鍋で作るお菓子」という意味になります。
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ですよね。
昔、調理器具が土鍋が多かった時代にカレーを作る土鍋でこのお菓子を焼いたのが名前の由来だとか。(たしか)。以前タイのテレビで昔ながらに土鍋に入れて焼き上げるカノムモーゲーン屋さんの紹介していましたよ。普通だと四角いステンレスの容器を使うのですが、そこは素焼きの小さな鍋に入れて焼いていました。いつか帰れたら買いに行ってみたいですが、場所が。。。ちょっとイマイチ覚えていないのですが調べれば分かると思います。そのときの楽しみにしています。