春節にちなんで

前回に引き続き春節、旧正月にちなんだニュースが入っていました。

タイに行ったことがある方で共通した話題になるのはタイ出入国審査の長蛇の列のことでしょう。毎度のことで慣れているにしても、楽しめる時間が少し減ることには少しもったいない気もします。

ましてや、先週帰ったときは急用で急いでいるのにも関わらずそこで足止めされると焦ります。せっかく飛行機が定時どおり到着しても、この前開業したばかりの空港鉄道、エアポートリンクの時刻表を見てスケジュールを立てても意味がありません。

今度の春節では回復してきている中国からの観光客などに対応するために職員を倍に増やして対応するとしているようですが、多分あまり変わらないでしょう。

今年は開港以来、最大の出入国者数が見込まれているそうで各航空会社では対策を講じていると思います。しかし出入国管理官（タイは警察が管轄）のさじ加減で大きく変わるであろうこの問題は直ぐに解決するはずもなく、修羅場覚悟です。

今回帰ったときは入国で３０分、出国でも２０分は並びました。出国審査の時間や夜中の１２時でも長蛇の列、２４時間稼動の空港であってもこの時間帯は出国ラッシュで人があふれかえっていました。

これからタイに行かれる方はこの辺を考慮したうえでスケジュールを作ったほうがいいでしょう。ま、この入国審査の長蛇の列は今に始まったわけではありませんが、新空港になってからは更に悪くなった気もします。

春節祭

今年の春節祭は2月3日。旧正月、中国正月とも言われますようにタイに住む華僑の方々にとっては1月1日より大切な日でしょう。

タイの公式祝日にはなりませんが、タイの財界、政界の大半は華僑ですし、現首相、アピシット首相も華僑です。

またプミポン国王陛下の母君も中華系であられ、次女のシリントン王女も中国語の読み書きも出来るほど親中家であられます。

華僑の方は今でも冠婚葬祭は中国式（出身地方の慣わしに基づく）で行いますし、家で食事もお箸をつかったりします。

来週あたりは中華系の会社やお店は大掃除にお供えの買出しなどで市場がごった返します。

華僑とはいえ、タイ人国籍であるので来週は今年2番目のお正月、その次はタイ正月。正月三昧です。

春節祭

今年の春節祭は2月3日。旧正月、中国正月とも言われますようにタイに住む華僑の方々にとっては1月1日より大切な日でしょう。

タイの公式祝日にはなりませんが、タイの財界、政界の大半は華僑ですし、現首相、アピシット首相も華僑です。

またプミポン国王陛下の母君も中華系であられ、次女のシリントン王女も中国語の読み書きも出来るほど親中家であられます。

華僑の方は今でも冠婚葬祭は中国式（出身地方の慣わしに基づく）で行いますし、家で食事もお箸をつかったりします。

来週あたりは中華系の会社やお店は大掃除にお供えの買出しなどで市場がごった返します。

華僑とはいえ、タイ人国籍であるので来週は今年2番目のお正月、その次はタイ正月。正月三昧です。

日帰り

私事で、初めてのタイ日帰りしてきました。

疲れ、より用事があったのでそっちのことで頭いっぱい。

あと、空の上で朝日が上がってくる瞬間も初めて見ました。

タイ（バンコク）は相変わらずのままでした。

煮詰まりました

うーん、アレコレありすぎてチョット煮詰まってしまいましたね。

頭の中が空っぽ状態で良いアイデアが浮かびません。

焦ります。じたばたしてみてみます。

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月曜日はランチは営業しています！